『iX100』の最大の特徴は手軽に使えて持ち運べて完全ワイヤレスということです。
『iX100』を選んだ理由
既に「ScanSnap iX500」を持っていましたので、スキャナー2台目になります。買い替えではなく持ち運べるものが別に欲しいと思い買いました。
「ScanSnap iX500」は本の自炊用に買ったもので、数十枚の紙を一気にスキャンできる優れものです。
ただ、持ち運びはできないので『iX100』を買いました。
「ScanSnap iX100」のスペック
光学解像度 | 600dpi |
外形寸法 | 273×47.5×36 |
質量 | 400g |
読取範囲 | A4、A5、A6、B5、B6、はがき、名刺など |
他の候補(迷った商品)
最大解像度1200dpiで、モバイルスキャナーの中では一番解像度が高く、写真がキレイに読み取れるでしょう。
価格も『iX100』より安くなっています。SDカードに対応していて、内臓バッテリーで完全ワイヤレスも可能で
「こっちの方がいいじゃん!」と
思う人もいるかと思います。なぜ私が高い『iX100』を買ったのかというと
サンワダイレクトのモバイルスキャナはWiFiが付いていないのでPCとは有線接続するか、SDカードでデータを移す必要があります。
当然スマホとはワイヤレス接続できません。完全ワイヤレスはSDカードに保存する時のみ限定です。ココがすごく不便だと感じました。
逆にワイヤレスにこだわりがない人はサンワダイレクトの方が良いでしょう。
開封の儀
外箱はとても簡素ですね。私としては外箱にお金をかけるならその分安くしてくれと思うので、製品が守られていればOKです。
Evernoteプレミアム3か月分が付いてくるようです。
実機を見ないで注文したのですが、小さくていい感じです。
本体と付属品です。
付属品は
- USBケーブル
- 保証書類
- ドライバCD
で、ACアダプタは付属していません。スマホの充電器を使えるので問題はないでしょう。
ちなみにAnkerの『PowerPort Speed5』があると、いろいろ充電が捗ります。
本体を手に持つとこんなにコンパクトで驚きました。
給紙部分を開くと自動で電源が入り、閉じると切れます。とてもシンプルです。
反対側も開きます。
ココが『iX100』の考えつくされた便利機能です。
Uターンバス機構の説明
Uターンバス機構は両面印刷された紙をスキャンするときに便利なのと、机が狭くてもスキャンできます。
「ScanSnap iX100」を使ってみて
とても簡単で難しい操作が一切ありません。
スキャンボタンを押して読み取り、再度ボタンを押すまでにスキャンしたデータをひとつのPDFにまとめて保存してくれます。
また、クラウドに直接保存できるのが便利で、とても使いやすいです。クラウドとPCへの接続は簡単に切り替えられ、どちらに接続しているのかはライトの色ですぐにわかります。
スマホにも接続できるので、スキャンしてすぐにLINEで友達に書類を送れます。写真で送るよりきれいで好評です。
読み取り時間も5秒ほどで早いです。そして、紙が傾いていても自動で補正して保存してくれます。
無理やり紙を傾けてスキャンしても…。
自動で傾きを直して保存してくれます。しかもキレイ!

To LOVEる -とらぶる-
(ブログアップロード用に画像を圧縮しているのでオリジナルサイズはもう少しきれいです。)
カラーか白黒でスキャンするかも自動で選択してくれます。
「ScanSnap iX100」が自動でやってくれること
- カラー、白黒の選択
- 紙のサイズの選択(A4、名刺など)
- 傾きの補正
- A3・B4サイズ読み取り時の合成
人がやることは、紙をさしてボタンを押すだけです。機械音痴の方にもおすすめです。
オリジナルカバーもあり自分でも作れるようです。女の人にウケがよさそうですね。
気になるバッテリーの駆動時間ですが、わかりません(笑)
使い始めて1週間経ちますが、まだ充電したことがありませんので!
すごくバッテリーが持ちがいいです!
使用頻度は1日3枚~8枚くらいです。使っていないときに電池が勝手に消耗することはないでしょう。
万人におすすめできるモバイルスキャナー『ScanSnap iX100』でした。久しぶりにいい買い物ができました。